2015年4月22日水曜日

ランキング1位!

4/11(土)から配信がスタートした、東京ネットラジオ・レギュラー番組
「DJ佐藤静奈の"こえがきこえる"」

この度、4月第2週の週間ダウンロードランキングで第2位を、
そして4月第3週の週間ダウンロードランキングで、第1位を獲得しました!

初登場第2位!そして…

配信2週目にして第1位!!

もうね、ありがたいです。単純に。
たくさんの方からご感想をいただけて、「聴いたよ!」と言っていただけて、
ああ、届いてるなあ。
そう思ったのです。ありがとう。

CDでもライブでもラジオでも、
ただ発信しつづけるだけの「一方通行」ってあんまり意味がなくって。
受け取ってくれる人がいて初めて、自己満から、いわゆる「芸術」であるとか、意味のあるものになるから。

創作して発信していくっていうのは、常にその繰り返しで
そして、それを受け取ってくれる人が、ひとりでもいる、ということが
本当に本当に、どれだけありがたいか。

届かないなら意味がない
なんて内容のことを歌っているからなおさら、

「届いたよ!」

って声が返ってくると、とても嬉しいのです。
励みになるし、やる気になるのです。
ヴォーカリストだもの、意外とそういうところは単純なのです。笑

引き続き、メッセージ等お待ちしております。
メールやLINEやTwitter、Facebook、ブログへのコメントももちろん嬉しいですし、

東京ネットラジオの番組公式サイト
http://www.tokyonetradio.com/ch/sato_shizuna.html

こちらの、「DJへのおたよりメール募集中!」からも、お送りいただけます。
もちろん、ペンネームでも大丈夫ですよ。
送っていただいたメッセージは、番組内で読ませていただくこともあります。

なので、みなさま!どしどしメッセージを送ってくださいね♪
一緒に、「こえがきこえる」を盛り上げていきましょう〜(*^ω^*)✨


ではでは、こんな時間の更新…読んでくださる方は、果たしていらっしゃるのか。笑

今週末は、5月配信分のラジオ収録と
そして何より2015年一発目のピアノ弾き語りライブがあります。


4/26(日)、新代田Live Bar crossingにて。
対バンに、シグナルスプーンさん、おかもとえみさん。
詳細はこちら。
http://310427.jimdo.com/live/426/

絶賛スタジオ練習中な今日この頃なのですが
久しぶりに思いっきりピアノで弾き語れる喜びがあふれすぎたせいで
マイクに激突して唇が少し抉れたり、感情を入れ過ぎて手首がバッキバキに疲れたりと、相変わらずおバカなことをしています…落ち着け。笑

チケットのご予約はこちらで承っております
http://310427.jimdo.com/contact/

お一人様も、初めましての方も大歓迎です!何しろ私が一人で出るからね!笑
どうぞよろしくお願いします♪


ではでは、明日(もう今日だけど)に備えて
おやすみなさい。

2015年4月14日火曜日

近頃のことをつらつらと ③ラジオ番組スタート!の話

結局日曜は全力で休養しました。昨日のうちに書けず、ごめんなさい。
さあ。つらつら書き連ねるシリーズもこれでいったん、おしまい。笑

前々から公式サイト、Twitter、Facebook等でお知らせして きましたが
4月から、私のレギュラーラジオ番組がスタートしました!

【東京ネットラジオ新番組 】
「DJ佐藤静奈の"こえがきこえる"」
http://www.tokyonetradio.com/ch/sato_shizuna.html

2 0分枠のネットラジオ番組です。
上記サイトより番組をDLしていただければ、
朝でも昼でも夜でも、いつでもどこでも何度でも!お楽しみいただけます♡

すでに、第一回が配信されました。
今回は最初から最後まで、一人でお送りしています。初めての収録で緊張しまくってますが、それも含めてお楽しみいただけるかと(笑)。ライブでもこんなに緊張した姿は見せたことがないと思う…笑

新旧の楽曲もモリモリ流しているので、ぜひチェックしてくださいね✨
番組を聴いてのご感想、メッセージ等もお待ちしています!
同じく番組サイト内にメッセージ送信フォームへのリンクがありますので、そちらよりお送りください。お待ちしています♪

今までCDを買ったりライブに来たりすることが、ちょっとハードル高いなあ…と思っていたそこのあなた!楽曲を試聴するノリで、ぜひラジオを聴いてみてください◎
(本当は試聴用のトレーラーを公開するべきなんですけどね。。わかっております。そちらのリクエストも以前よりいただいております。今しばらくお待ちください!)


さてさて、そんなこんなで、
今日はラジオ収録にまつわるエトセトラを。すこしだけ。

第一回目の収録は3月下旬、東京ネットラジオのスタジオにて行われました。
その時のワンショット。こんな感じ。

なんだか仕事してる風でしょ?笑
ブースには私一人。
その外ではエンジニアの 渡辺香(←同い年だし女性同士だしですぐ仲良くなりました。やったね!笑)がアレコレ調整してくれています。

私のラジオ出演歴といえば、
高校時代、FM青森のラジオドラマに、女子高生役で出演させていただいたり
昨年、東京ネットラジオの番組「ココロネのココロネットラジオ」にゲスト出演させていただいり、ということがあって、本当に初めて!という訳ではないんだけれど

パーソナリティとして、20分、ひとりで番組を切り盛りする、という経験は無くてですね。ドキドキしました。
そのドキドキがそのまま収録されましたね。おっちょこちょいなミスとかしてるし(笑)。みなさま、お気づきでしょうか?

感想としては、まあ思うがままにやったなー、というところです。
配信を聴き直して、次回の収録に向けての作戦を立てているところ…!

いざ自分がパーソナリティとして活動を始めてみると、プロのラジオDJさんはすごいんだなあ…と、改めてしみじみ思います。本当にすごいなあ…!
ミュージシャンでも、福山雅治さん、西川貴教さん…スピッツのマサムネさんもパーソナリティをやられてた時期がありましたよね〜。
彼らのラジオを聴いて育った身として、改めて「すごいなあ…!」と思ったのでした。

しかし、カタかったね!私!
もっといつも通りの自分をさらけだしていけばよかったな。次回からはライブの時のテンションそのままでいこうかな!笑

あと、話そうと思ってたネタをことごとく話し忘れる、というMCあるあるが勃発してましたね。スピッツの劇場版観に行った話とか、OVERAYでライブすることになった話とか、するつもりだったのになあ…笑


というわけで。とりとめもなく、ラジオ収録の裏話(?)でした。
ブログも合わせて、二度・三度といわず何度でも楽しんでいただけるように(何せネットラジオだからね!何回聴いても無料です◎笑)がんばりまーす!

ちなみに、5月の配信では、ゲストをお迎えしてお送りする予定です。
お楽しみに!

2015年4月12日日曜日

近頃のことをつらつらと ②ここ数ヶ月の話

さて、 話は変わりまして
年が明けてから今日まで 過ごしてきた中で、特に書き残しておきたいことを。
(1月はほぼ仕事の記憶しかないので割愛。)


◆2月
昨年末に亡くなった戦友の、追悼ライブに赴いた。
慣れ親しんだ渋谷La.mama という場所、
いつものサポートミュージシャンの方々、
音楽仲間たち、スタッフのみなさん、師匠、

何も変わらないのに、彼だけがそこにいなかった。

彼が歌うはずだった曲を、師匠であるsacraの木谷雅さんが歌う
それが、その友人名義の最後のライブで。

あんまり詳しくはここでは書かない。
ここで書いたらそれで終わってしまいそうだから。
私がすべきは、その気持ちをここに文章で認めるんじゃなく、音にして歌うことだ。

これから先の未来を見据えて眼を輝かせていたのに、突然の病魔に一瞬で命を奪われた友人は
「生きた証」を音に遺して、去って逝った。

CDを聴けば彼の声は聴くことが出来るし、いろんな思い出も蘇るけれど
ああ、ここにはもういないんだなあ
師匠が歌ったのは、「木谷雅が歌う田中誠之の歌」であって
田中誠之の歌そのもの、ではないんだなあと。思った。

決して、悪い意味じゃなく
むしろ、どうしようもないくらいにポジティブな意味で

誰だって、誰かの代わりにはなれない。
そういうこと。


◆3月
『スピッツ 横浜サンセット2013-劇場版-』を観に行った。
観に行った、と軽く書いているが、3月下旬の2週間で合計3回観た。

中学二年の冬のあの夜、スピッツのライブに行っていなければ、今の私はない。
少なくとも、バンドを組んでオリジナルを作って、 歌って…ということはしていないと思う。
そんなバンドの、行けなくて涙を呑んだあの日のライブが劇場で観れる!となれば…そりゃあ3回は観ますよ。もちろん。
本音を言えば、5回観てもよかったな〜と思っている。

1回目は上映2日目、横浜ブルク13で。
スクリーンに「Spitz」のロゴが映った瞬間から号泣。
そこからエンドロールまで泣きっぱなし。正直泣き過ぎたために記憶が飛んでいる。

2回目は新宿バルト9。新宿での上映初日だったかな?
この時は一人ではなく人と一緒に行ったので、比較的冷静に観れた。割と勉強モード。

3回目は同じく新宿バルト9。最後にして極上の席。
画面大きいし音はよりリアルだし迫力がある。一人だとまたいろいろと想いが巡って、時々じんわりと泣く。

とにかく素晴らしかった…想像以上に映像も音響も良くて。
あとセットリストが神懸かってましたね…最強すぎる。
この劇場版を観て、約15年前から聴きつづけてきた曲の解釈が突然変わったり
リリース当時はそこまで気に留めていなかった曲が、今の自分にとってすごく大事な曲になっていたりして
音楽と時間の関係性のおもしろさを、肌で感じました。
最高だった。


◆4月
我らがLUNKHEADのニューアルバム『家』が、4/1に発売。
ついに!待ってました兄様方!

ちなみに時系列がちょっと前後するんですが
Vo.&Gt.小高さんとBa.合田さんが、リリースに向けて某ラジオ番組に出演された際
お二人が登場する直前に、私の曲を流していただけた!というミラクルが。
しかも、LUNKHEADのアルバムのリードトラックが「うちにかえろう」なのを汲んで
私の曲「ホーム・スイート・ホーム」を流してくださるという粋っぷり。
FMヨコハマさん、Tresen+のDJ光邦さん、
そして私の曲をかける流れを作ってくださったAD・Y氏、ありがとうございました。うれしい。

(ちなみに、『切り取った一瞬を。』のリリース時に小高さんが寄せてくださったコメントが、「うちにかえろう」を彷彿させるなーとずっと思っていて
この間小高さんにそのことを聞いたら、「きっと、リンクしたんやろね〜」と言っていただけて、そのことも、とても嬉しかった)

そんな流れもありまして、今までよりもさらに思い入れが強い、今回のアルバム『家』。
10年以上の歩みを経て、ここにきてLUNKHEADはまた生まれ変わったな…!という印象です。

より鋭く、
より真っ直ぐに、
より深く、
よりあたたかく、
より優しく、
より残酷に。

それはやはり、小高さん、山下さん、合田さん、桜井さんの織り成すグルーヴが、確固たるものへ進化し、深化しつづけている証なんだと。

そして、“聴き手の心に寄り添う”というスタンスは変わらず、
その寄り添い方が、これまでに増して、曲ごとで違う色を見せているなあという印象。
絶望も孤独も不安も、それを掬いあげるんじゃなくて
絶望と孤独と不安をより明確化させて、その事実を突きつけることで、寄り添う。

掬いあげることより、包みこむことより、
ただ淡々と“事実を突きつける”ことの方が、時としてやさしさが必要だと思うのです
なまやさしい、じゃなくて、実直で誠実で真っ直ぐな、やさしさが。

そんな感じがしました。うまくまとめられてないけど。。

だめだ。深夜のナチュラルハイなテンションでこのまま書き進めたら収集がつかない。笑


ということで
佐藤静奈名義でのライブはまだ始まっていない2015年ですが
この4ヶ月の間にもいろんなことがありました。

好きな音楽はたくさんたくさんあるけれど
私にとって特別なのは、

「その音楽を聴いて、触発されて歌詞が書きたい!と思うかどうか」

というところがポイントになっているのだなあと
改めてそう実感しております。
小高さんの書かれる歌詞も、マサムネさんの書かれる歌詞も、もうね、すごく好きで。

「佐藤静奈は歌詞の人間だ」って、言われるような
そんな人間でいたいし、そんなアーティストでいたい。


昔、たぶん大学一年とかそこらかな
日記かなにかで

「スピッツの描く世界が水彩画や油絵だとしたら、
 ストレイテナーの描く世界は彫刻だと思う」

という文章を書いた記憶が、鮮明に残っているのだけれど
同じ表現を用いるのであれば、

「LUNKHEADの描く世界は写真だ」

と。思います。
ああまた話が脱線した。

こんな感じの日々を過ごしているので
もう、歌詞が書きたくて書きたくてたまらない。
そんな今日この頃です。


んでは。
一眠りしたら、日曜のうちにあと1回更新したいなあ。
おやすみなさい。

近頃のことをつらつらと ①OVERAYラストライブの話


なんだかとっても、お久しぶりになってしまいまして。
去年の夏から仕事が激務になり、その中でレコーディング、リリースに関するあれこれ、レコ発のライブ、
そしてそれが終わったと同時に新居探し、引越し、仕事の繁忙期、その他諸々のいろんな話し合い、からの元いたバンドでのライブ…と

立て続けにいろんなことがあって、
ひとつひとつその場その場を気合いで乗り切ってきた結果
見事、高熱を出してダウンしておりました。
久々に38.5℃とかいう数字を見た…しかも3日連続。笑

どうにかこうにか落ち着いてきて、今日も朝から夕方まで寝て、なんとか持ち直しております。健康の大切さが身にしみる…体調管理は大切ですね。本当に。

ということで、ブログの間がだいぶ空いてしまった分
いろいろと振り返っていこうかと。
まずは、OVERAY(おーばれい)ラストライブを写真付きで。

***

【セットリスト】
OVERAYラストライブ
3/29(日)@大塚Hearts+

01. 死にゆく花
02. 残響
03. イデア
04. 青と残像
05. ホッピングシャワー

(03.〜05.はOVERAY mini al『感情の降る、』収録曲)

***

ソロになってからの「佐藤静奈」に出逢ってくださった方はご存知ないと思うのですが
もともと私はロックバンドのヴォーカリストあがりでして
マイク一本だけを持ち、闘うように歌っていました(歌い方は、今も闘ってるかもしれないけど笑)

【OVERAY(おーばれい)】
青森県は弘前大学の軽音サークル「M.C.Q.」で出逢ったメンバーが、
大学卒業後、埼玉県を拠点として結成・活動したバンド。

2009年頃からVo.佐藤静奈とGt.萩原とで曲作りを始め、
2010年にBa.大坊真己人、Dr.梓が加入。ひたすらオリジナル楽曲の制作に励む。
ライブ活動期間は、2012年2月〜2013年3月。
2013年3月17日、mini al『感情の降る、』をリリース。レコ発を行う。
そのライブを最後に、同年夏、解散。

と、ざっとまとめるとこんな感じなのですが
「もっとライブがしたい、うたいたい、レコーディングもしたい、もっと高いレベルに挑戦したい、もっともっと音楽と向き合いたい!」
という私の気持ちがどかーんと爆発して(良く言えば、ね)
特に解散ライブをする訳でもなく、誰に報告をするわけでもなく、「解散!」と
そんな終わり方をしていたバンドでした。

今になって考えれば、もっと冷静に、というか
器用なやり方だとか、解散の仕方とか、あったんだと思うんだけれど
あの時の自分は、いろんなことに追いつめられていて
「一刻も早く走り出して、もっと厳しい環境に身をおかなければ!」
という想いだけが先走っていたので、そんな余裕がまったくなくて。
そんなことを思い出しました。
(そのあたりの出来事のことは、昨秋発売した『切り取った一瞬を。』のコメント企画にて
『感情の降る、』のレコーディング・エンジニアをつとめてくださった今泉貴輝さん(北初富Handwired Garage)が記してくださっています)

その後、バラバラになった4人は、それぞれ別の時間を過ごし
その中で、Dr.梓が仕事を辞め、地元に帰ることになったという報せをうけて
最後の最後、ラストライブをやろう。
そんな流れになったわけです。

話が持ち上がったのが2月中旬、会場を押さえたのが本番1ヶ月前、
最初のうちは私が都合がつかなくてリハに行けず…など紆余曲折あったのですが
いざ2年ぶりに4人で音を合わせた瞬間、
「これはイケる!」
と密かに確信しておりました。

で、本番。
(写真は、Dr.梓の妹さん&Gt.萩原のご友人が撮影してくださいました。感謝!)

2年ぶりに、4人で同じ舞台に立つ。



青い曲が多いと言われるしその自負もあるけど、なんだかんだ赤も映える。





各々ミス等はあったけれど
急遽決まったライブにもかかわらず、30名以上の方に見届けていただけて
フロアの空気もすごく良くて
ステージと客席がひとつになって、笑顔があふれるラストライブになりました。

ライブに来てくださった方々、大塚Hearts+のスタッフさん、対バンの方々はもちろん
来る事ができなかった方々からも、たくさんの応援をいただきました。
本当にありがたいなあ

MCでも話したけれど、
たくさんの人に 最後を見届けていただいて
OVERAYは幸せなバンドだったなあと思います。

もちろん、ここに至るまで各メンバーそれぞれ
いろいろな想い、葛藤、悩みを持って過ごしてきただろうし
だからこそ、最後、4人でグルーヴ出来たんだと思います。

「解散するのが惜しいバンドで した、もっと早く出逢いたかった」

何人もの方にそう言っていただけて、とても嬉しかったです。
けれどね、最後の最後、きっとOVERAYが今までで一番 “ひとつ” になっていた
あの日のラストライブで、私たちに出逢ってくれたことが
それが、とても嬉しいです。
決して卑屈な意味じゃなくって。

もちろん、結成当初から応援してくださった方々にも、心から感謝しています。
きっと、これぞ集大成!というライブになっていたと思うから。
見届けてくれて、ありがとう。

それから、OVERAYのCD、佐藤静奈のCDもご購入くださった方がたくさんいらして。もう本当に本当にありがとうございます…感涙。

ライブして、それがお客様に届いて、気に入っていただけて、
その“音”を連れて帰ってもらえる
シンプルだけれど、何よりも大切な流れを、改めて実感した夜でした。

あと、いっぱいサイン書かせてもらった笑。嬉しかったです。
物販へのサインは常時受け付けております。
いつでもお申し付けください。ウェルカム!笑

そんなこんなで
ま〜長くなってしまいましたが…

上京してきた私の最初の一歩、
その原点に立ち返ってライブが出来たことを、誇りに思います。
ありがとう。
そしてこれからも、よろしくね。

OVERAY are…

Vo. 佐藤 静奈
Gt. 萩原
Ba. 大坊 真己人
Dr. 梓

Special thanks
TOM(Snow*Man)